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2016年8月30日火曜日

ゴン太の小休止コーナー 出会い編②

・・・前回の続き。

『富士山噴火の夢』

それは色々な夢診断を参照しますと、すっごい吉兆。

とのことです。


お告げキタ。



…とは言うものの、

それでワンちゃんを飼うかどうかの大事な
決心などつけて良い訳もありません。

しかしこの時点でもうだいぶ揺さぶられていたことも事実です。

ここは冷静になってワンちゃんを飼った場合の
メリット・デメリットをいくつか挙げてみましょう。(小休止じゃなくなってきた…)。

まずメリットから

①癒される

一番の動機になるやつですね。

②番犬になる

マンションなんですけど、セコムもう一台といった感じでしょうか。

③(お子さんなどいる場合)教育の一環になる

たぶん。

続いてデメリット

①毎日お散歩で縛られる

暑い日も寒い日も来る日も来る日も。

②旅行などで、家を空け難い

ペットホテルを利用したりすればいいんでしょうけど、やっぱり心配ですよね。

③抜け毛等による日々の掃除

柴犬のようなダブルコートは特にやばし。

④しつけの失敗で、人様に迷惑をかける(吠え声、噛みつき)

いざとなったらプロに頼む。

⑤エサ代、病院代、設備代などの費用問題

働く。

⑥老犬介護の問題

家にいて、日中世話を出来る人の確保。

⑦ペットロスの恐怖

いやーー!考えたくない!!


…なんかデメリットのほうは誰か止めて!っていうくらい思いつきますけれども。
(個々の詳しい問題に関しては今後記事にします)。

しかし、全部飼う前に考えておかないといけない問題ではありますね。

ハイ、考えました。数時間で。

その結果…

早くしないと、あの子が誰かに飼われてしまう!!

泣きべそをかく30代の私。

…ダメじゃん…って感じですけれども。

結局、犬を飼う上で、色んな問題を孕んでいても、

どーーしてもあの子犬が欲しかったんですね。

これでも昔と違って一応大人なので、
飼ってはいけない理由を色々探したんですけれど、無理でした。

これが縁ですね。

恋愛と一緒な感じ。

ま、その勢いというか気持ちも大事なのかな、と開き直ります。

色々受け入れる覚悟さえあればね。

面倒見の良い主人も、腹を括ったようです。(ここ大事)


そして、その日の夜7時頃、我々はあの子をお店に迎えに行きました。



まだそこにいました。でっかい子犬。


しかもまた起きていて、こっち見てる…。



とりあえず、お店の人から一通り注意事項など説明を受け、
色々契約書などを書き、スッピンなのに記念撮影をさせられ、

段ボールに入れられたゴン太を受け取ったのは、

もう9時を過ぎていたと思います。


急に降ってきた雨の中、無事おうちに到着。
(私はいわゆる超雨女)


このブログの始まりの記事に続く、

というわけです。


あー...、

これでもう泣いても笑っても後戻りは出来ませんね。


この度、ゴン太と一緒に人生の一部を旅することになりました。


不束者ですが、

何卒宜しくお願い致します。



おしまい。


ちゃんと面倒見ろよ!


2016年8月28日日曜日

ゴン太の小休止コーナー 出会い編①

変なタイトルをつけてしまいましたが、
ブレイクタイムのコーナーという感じです。

これまでのような考察ものばかりだと疲れてしまいそうなので、
何でもありな、ぬるいコーナーを作ってみました。

ちょいちょい挟んでいきたいと思います。

第1回目は、柴犬ゴン太との出会い編をお送り致します。

良かったらお付き合いくださいませ。

(以下、ペットショップの記述があります。苦手な方ご注意下さい。)



…今から約半年前…というか、ちょうど半年前の今日、

彼はうちにやって来ました。

危うく次の日はうるう日だったので、

4年に1回の記念日になるところでしたが…。

まぁ、とにかくやって来たのです。柴犬の♂が。


犬を飼うのは初めてではありませんでした。

小学5年生の時、親にさんざん泣きついて、
誕生日にシェルティの♀べティを迎えたのです。


とても美人で、賢い子でした。

しかし、その時私は子供で、責任感も乏しく、
何より今みたいにネットなどであらゆる情報を仕入れる
という環境も無かったため、
ちゃんと満足に世話をしてあげなかったという後悔の念がとても強くあったのです。

高校卒業と共に私は実家を出てしまい、

そして、10年前、

私が結婚した年にべティは14歳で天国に行きました。


…まぁ、そのような経緯から、

色んな場所のペットショップでワンちゃんを

み~て~る~だ~け~、

を繰り返しては、溜め息をついて、

可愛いけれど、生き物を簡単に飼うことは出来ないな~、
お世話しきれる自信無いもんな~、色々大変だもんな~、私だもんな~

と、ここ10年くらいずっと
自分に言い聞かせておりました。

私みたいな面倒見の悪いやつは、
もう2度と犬なんて飼ってはいけないのだ!
と戒めておりました。


…にもかかわらず、今回、
何故柴犬ゴン太を迎えるに至ったのか?

もう、これは出会いとはそんなものなんだ、と言わざるを得ません。

我々夫婦はウォーキングのついでによく色んなペットショップに立ち寄り、
可愛いワンちゃんを見に行くのが楽しみでした。

しかし、もちろん飼うことは無いであろうというのが前提です。

その日もやや長距離のウォーキングコースに
ワンちゃん見学ツアー が組み込まれました。

土曜日でした。

そのお店にでっかい柴犬の子犬がいることは、
事前に主人がホームページを見ていて、知っていました。

主人も犬好きで、昔柴犬を飼っていたことがあるのです。

あんたも好きねぇ~…、と思いながら、
いつものペットショップに向かったのです。

…いました。でっかい柴犬の子犬が。

かわいい…。

私が指でガラス越しにちょっかいを出すと、
子犬も向こう側から興味津々で何度もタッチしてきます。

通常、子犬は寝ている時間が多いため、起きて、
ましてや、こちらのアクションに反応してくれることなど少ないのですが。



超  か  わ  い  い   。



今までも他のペットショップでたくさんの可愛い子犬を見てきました。

しかし、その日、お店から出た私は初めて後悔したのです。



見なきゃ良かった…。



その日の夜は、帰ってから悶々と葛藤で苦しむことになりました。

今まで封印していた『犬を飼うこと』に対して、
ついに真剣に向き合うことになったのです。

でも、当然、簡単には結論を出せないから、
少なくとも明日いっぱいはよく考えよう。

ていうか、もしあの子犬とホントに縁があるのなら、

今夜夢とかで、何かの御告げがあるはずだ!

とか言い出す始末。


で、次の日。

私に御告げは特にありませんでしたが、
主人は富士山が爆発した夢を見たそうです。



なにそれ、怖い。




つづく。


でっかい子犬。